会社沿革

1940年04月(昭和15年) 愛知県知多郡横須賀町(現東海市)にて自転車用アセチレンガス溶接鋼管の製造販売を開始

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1952年01月(昭和27年) 資本金100万円で株式会社岡島パイプ製作所を設立
1962年08月(昭和37年) 米国サーマツール社製の高周波抵抗溶接機を輸入
1968年12月(昭和43年) 愛知県知多郡東浦町に土地25,000㎡を購入、東浦第二工場3、4号棟(3,500㎡)を建設、
造管機5台、引抜機2台を稼働

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1969年01月(昭和44年) 西独キーザリング社製の自動引抜機を輸入
1972年05月(昭和47年) 第二工場2号棟(1,700㎡)を建設、造管機3台を増設
1980年03月(昭和55年) 第三工場1号棟(2,200㎡)を建設
1982年01月(昭和57年) パイプ・イン・コイル(PIC)生産開始
1982年10月(昭和57年) ERW造管機(F1)を設置
1983年08月(昭和58年) 第二工場1号棟(1,400㎡)を増設、同時に第二事務所(200㎡)を建設
1985年11月(昭和60年) 第三工場2号棟(1,513㎡)を建設
1986年11月(昭和61年) 社員会館(OP会館)(946㎡)を建設
1987年09月(昭和62年) ERW造管機(F2)を設置
1988年09月(昭和63年) ハイニッケル鋼、ステンレス鋼の専用造管機を設置
1989年03月(平成元年) タイに「Top Tube Manufacturing.Co.,Ltd」を設立

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1990年10月(平成02年) 小径薄肉PIC造管機(F4)を設置

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1991年05月(平成03年) 調湿立体自動倉庫(1,300㎡、1,400ton収納)を建設

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1992年07月(平成04年) ステンレス鋼専用造管機(S2)を設置
1993年04月(平成05年) 独身寮(グリーンハイツ)を建設
1994年01月(平成06年) 伊CSM社製小径薄肉専用造管機(S1)を設置
1997年04月(平成09年) 第一工場(4,300㎡)を建設、自家用発電機(1950kw)営業運転開始
1998年12月(平成10年) 伊CSM社製小径薄肉専用造管機(S4)を設置
2002年01月(平成14年) 「第35回中小企業研究センター賞(現「グッドカンパニー大賞」)・特別奨励賞」を受賞

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2002年11月(平成14年) ERW造管機(F10)を設置
2003年10月(平成15年) ステンレス鋼専用造管機(S5)を設置
2003年12月(平成15年) 東浦工場がISO9001の認証を取得
2004年08月(平成16年) 伊CSM社製小径薄肉専用造管機(S6)を設置
2005年06月(平成17年) ERW造管機(F11)を設置
2006年04月(平成18年) 経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」に選出
2007年10月(平成19年) 本社および東浦工場がISO14001の認証を取得
2008年04月(平成20年) 無酸化焼鈍炉の更新
2009年01月(平成21年) 東浦工場正門、社員駐車場新設

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2010年09月(平成22年) 第四工場(3,600㎡)を建設、OFF-LINE工程を集約

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2013年11月(平成25年) インドネシアに「PT.TOP.TUBE INDONESIA」を設立

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2016年02月(平成28年) ERW造管機(F12)を設置
2018年06月(平成30年) レーザー熔接造管機(S7)を設置
2018年10月(平成30年) 2号光輝焼鈍炉を設置
2020年03月(令和02年) 社内切断機を設置
2021年10月(令和03年) 第三工場を拡張(1,187㎡)し、福利厚生施設(OP会館)を2,3階部に設置
2022年02月(令和03年) ステンレス鋼の専用機(S8)を設置
2022年09月(令和03年) 太陽光発電(380Kw)の運用開始